伊藤 友里(イトウ ユリ)

2020/07/28


これからの社員に身に着けさせるべきスキルとは


新型コロナウィルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。
コロナウイルスがなかなか収まらない中で、絵生産性アップや仕事の効率化が叫ばれています。
採用よりも既存社員の育成を重視しようとしても、今、社員にどんなスキルを身につければよいのかわからないという方もいらっしゃると思います。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉をご存知でしょうか。
デジタルによって、既存のビジネスモデルを変革することです。

レンタルビデオ店がアマゾンプライムやネットフリックスに移行したり、リサイクルショップがメルカリになったり、物を買うことがネット上へ移行したり、今まで当たり前だったビジネスモデルが無くなっている事例は数多くあります。

コロナウイルスの影響もあり、ビジネスモデルが5年、10年先へ一気に進んだといってもよいでしょう。

業種問わず、変化が求められています。
今までの生活に完全に戻ることはできません。

社員には、これから会社を変革させたり新しいビジネスを作り上げたりする人材に必要なスキルを身に着けていただかなければなりません。

新しいビジネスモデルを作るには下記の2つの能力が必要です。
①既存ビジネスモデルを理解している(業界知識)
②新しいモデルを作るためのデジタルスキル・知識
業種や職種によって業界知識は様々ですが、共通して必要なスキルは「デジタルスキル」です。

ここで記載しているデジタルスキルとは、様々なデジタルを使いこなし、仕事の効率化を図るために1番必要なツールを選定する・・・というようなイメージですが、そのレベルに行くにはまず基本的なデジタルスキルを身に着ける必要があります。

基本的デジタルスキルには4つあります。
 ①基本的MOSスキル(word、excel、powerpoint)
 ②クラウド活用(Gsuite、BOXなど)
 ③WEB面談ツールの活用(zoom、skypeなど)
 ④ビジネスチャットツール(LINE、chatworkなど)
そもそも社員が上記のツールを使えなければ、DXなどできませんし、新しいビジネスモデルを創り出すこともできません。

会社をデジタル化したい、生産性をアップさせたい、仕事を効率化したい、そんな思いがあるのであれば、まずは基本的なデジタルスキルから身に着けることから始めてみてはいかがでしょうか。

【他社のデジタル研修が知りたい方へ】
既存社員のデジタルスキルが低いため、新卒社員から身に着けていこうと挑戦している会社があります。
その会社の事例をもとに、研修の仕組づくりやオンライン研修手法をお伝えさせていただきます。

オンラインで開催ということで、感染症不安なく、パソコンさえあればどこでも、3時間で受講することができます。

≪【webセミナー】デジタル人財を育成するWEB対応内定者教育≫
WEB申込:https://www.funaisoken.co.jp/seminar/064145
費用:無料
日程:
・2020/08/14(金) 13:00~16:00
・2020/08/25(火) 11:00~12:00
・2020/09/03(木) 11:00~12:00
・2020/09/08(火) 16:00~17:00

=以上=
画面越しではございますが、お逢いできることを楽しみにしております!!

 

5S

2020/07/14


ウィズコロナ時代に必要な社員能力とは


新型コロナウィルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。

これからの企業の在り方は、感染症対策を行いながら、どのように経済活動を進めていくのかということを考えなければならなくなりました。

今後、雇用形態や働き方は、多様性を増します。
その中で生産性を下げず成果を出すために必要なことは、
社員一人一人が「自立して仕事を進める」ということです。

会社であれば、すぐ隣に同僚がいるため、無意識ながらもお互いに管理しあうことができていました。
ところが自宅で仕事をする場合、ついスマホをいじってしまったり、昼寝をしてしまったりする可能性があります。

社員一人一人が自分の仕事が会社の業績、自分の給与につながっているという意識を持ち仕事を進める力が必要です。

船井総研が定義する自立している社員には4つの気づきがあると考えています。
①経営者発想を持っている
②目標達成=利益責任である
③相手を知れば、行動が変わる
④独自の貢献点を磨きこむ

【自立型社員を育てる4つの気づき】
①経営者発想を持っている
経営者と同じ立場でものを見ることができる
会社の数字を知り、数字をもとに判断し、行動を変革することができる

②目標達成=利益責任
自分が会社の利益責任を負っているということを自覚している
売上目標を達成するだけでなく、無駄を省き、利益を出す思考ができる

③相手を知れば、行動が変わる
仕事は、お客様、上司、同僚、部下との関わりで行うという考えを持っている
相手が何を考え、求めているのかは親身になることでわかる
相手が望んでいることができることが、良い仕事ができたという意識を持っている

④独自の貢献点を磨きこむ
会社や上司を批判しても何も変わらない
自分が変化することで、顧客や会社から必要とされる人間になることが重要
どうしたら貢献できるのか、できるやり方を考える癖付けができている

…いかがでしょうか?

既に社員がこうした考えを持っている会社様は素晴らしいです。
会社の幹部であれば、こうした気づきを得ている方も多いでしょう。
ただし、多くの社員は受身で、ここまで自立し仕事を進めている社員は少ないと思います。

しかし、ウィズコロナ時代に絶対身に着けるべき能力は社員の自立です。
これから会社を伸ばしていくために、ぜひ一度考えてみてください。

【今すぐ自立型社員を育成したい企業様へ】

社内で、経営者や経営者意識を持った幹部から育成することもよいでしょう。
難しい場合は、外部研修の力を借りることも必要です。

船井総研には、20年間、ご愛好されている自立型社員養成研修があります。
上記の4つの気づきを身に着ける「自立型社員養成研修」がオンラインにて開催されることになりました。

オンラインで開催ということで、感染症不安なく、パソコンさえあればどこでも、3時間で受講することができます。

■多くの社員に研修を受けさせたい
■こちらで指定した日に実施してほしい という会社様には…
≪3時間で学べる!個社対応 自立型社員養成研修≫
WEB申込:https://hrd.funaisoken.co.jp/lp_online/
費用:15万~

■経営幹部など、社内で重要な数人の社員に受けてほしい
■他社社員との交流もしてほしい という会社様には…
≪webセミナー 自立型社員養成研修≫
WEB申込:https://www.funaisoken.co.jp/seminar/063576
費用:一般価格 18,000円 (税込 19,800円)/ 一名様
会員価格 14,400円 (税込 15,840円)/ 一名様
日程:
・2020/07/31 (金) 13:00~16:00
・2020/08/03 (月) 10:00~13:00
・2020/08/07 (金) 13:00~16:00
・2020/08/12 (水) 10:00~13:00

会社様のニーズに合わせて実施させていただきます。
その他質問事項がありましたら、ご遠慮なくご質問ください

株式会社船井総合研究所

=以上=
画面越しではございますが、お逢いできることを楽しみにしております!!

 

5S

2020/06/09


withコロナの人材育成


新型コロナウィルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。

6月に入り緊急事態宣言が明け、日本全国が新たな日常に移り変わろうとしています。
「客足が少しずつ戻ってきた」
「私たちも変わらなければならない」
といった前向きな声も聞こえ始めています。

ただ、どの業種の皆様も「今まで通り」というわけにはいかないのではないでしょうか。

業績を上げる仕組を変えるだけでなく、仕組を動かす人材の育成に関しても本気で変革しなければなりません。

withコロナにおける人材育成の課題点は大きく3つに分けられます。
1.育成に時間がかかりすぎている...育成時間の短縮
2.集合型研修が難しくなり、育成方法の変化が求められている...オンライン育成の導入
3.社員一人一人のスキルを高めたい...個人スキル(質)の向上

私達がサポートさせていただいている企業様では、現在、上記の課題を解決するため以下のステップに従って人材育成方法を再構築しています。
今すべきなのは育成の先延ばしではなく、未来の為の人材育成の土台づくりです。ぜひ、ご参考ください。

Step1.スキルマップシートの作成
一人前になるために必要なスキルは何か洗い出します。

Step2.必須スキルとスキルを身に着けるために現在実施している育成手法は何か洗い出す現場任せのOJTが多くなっていませんか?
現場に必要なスキルを身に着ける前に、配属している場合があります。
店舗ごとに育成スピードや質が違うのは育成の仕組が成り立っていないからです。

Step3.現場研修or座学・知識研修に分ける
現場でしか学べないスキルとどこでも学べる知識研修に分け、知識を身に着ける研修は、オンラインで密を避けた状態で実施します。
オンライン化により多店舗化している会社様であれば、移動時間・コストの削減にもなります。

Step4.社員に各スキルを身についているのかABCでランク付けしてもらう
年次が経った社員でも知らないことがある方も多いです。
新卒であれば、スキル進捗シートを事務所に張り出し、競争心をあおっている場合もあります。

Step5.スキルマップと評価制度の連動
その人が持つスキルによって、賃金は支払われるべきです。
この機会に月給や賞与の支払いの見直しを兼ねて、評価・賃金制度を見直す会社様もいらっしゃいます。

このStep.1~5の作業を4~6か月程度時間をかけ、人材育成の仕組を再構築しています。
時間はかかりますが、コロナは必要必然のことだったととらえ、未来への土台作りをしています。

現在、船井総研では、人材開発におけるコロナ対策向け無料セミナーを実施しています。本日お話しした内容を要素ごとに分け、オンライン採用、オンライン育成、賃金・評価制度など、今必要な情報が1時間ずつまとめています。
ぜひご視聴いただき、少しでも皆様のご発展に力になれれば幸いです。
こんな時代だからこそ、一緒に乗り越えていきましょう!

【webセミナー】人件費&賞与の見直しでキャッシュフロー改善
【webセミナー】人事部門産性向上!育成研修のオンライン
【webセミナー】採用部門・人事部門の生産性向上

 

5S

2020/04/21


有事こそ社員へ伝えるべきメッセージ


緊急事態宣言に伴い、日本国内の経済活動はより小さくなってきています。
お客様の来店が減ったり、資材が入らず仕事が進まなかったり今まで経験したことのない状況に戸惑っている方も多いのではないでしょうか。

これは私の主観ですが、世界はあと数年、アフターコロナではなくウィズコロナ(コロナと一緒に)生きていくということが求められるでしょう。
あと1か月したら元の生活に戻る、ということは難しいと思います。

そこで、皆さんにお伝えしたいのは、稲盛和夫氏の「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」という経済哲学です。

自分がやりたいこと、会社として目指したい姿・夢はありますか?
こんな時だからこそ自分や会社のこうしたい!こうなりたい!という想いを忘れないでください。
皆さんが経営に近い立場であれば、一度社員に向けて伝える(密接な環境ではなく)ことも大切です。原点に戻り、自分たちが働く意味を思い出してください。

そして、その夢や目的を叶えるために何ができるかを悲観的に計画しましょう。
コロナだから何もできないね、緊急事態宣言期間が終ったらこれをしようね、という考えではありません。この状況がずっと続くとしたら「今」何ができるのか考え、計画を立てるのです。

そして、実行してみましょう。失敗してよいのです。
営業のオンライン化、イベントを予約制に変更、配食の開始など、工夫し実行している会社は多いです。
新しい事業や顧客開拓が生まれるきっかけだと考え、楽観的に実行してみましょう。

受け身の姿勢では、状況が変わりません。
自分たちで変化を起こしましょう。

もう1点。採用の手は止めないでください。
リーマンショックの時代もそうですが、不況ほど採用という観点において中小企業は有利です。大手企業が枠を小さくする中で、今まで採用できていなかった層を採用するチャンスです。門戸を開き続けることは出会いのチャンスです。

ピンチをチャンスに変えるのは、自分たちだという考えで、一緒にこの状況を乗り切りましょう!

 

5S

2020/03/03


新入社員に何を伝えればよいのか

あと1か月で4月ですね。
新卒・中途問わず、新しい仲間が増える会社様も多いのではないでしょうか。

入社した社員は次のステップで、会社人になっていきます。

ステップ1社会に慣れる(新卒のみ)
ステップ2会社に慣れる
ステップ3仕事に慣れる

ステップ1の社会に慣れるとは、
学生生活から社会人生活に慣れるということです。
規則正しい生活を送ったり、社会人マナーを身に着けたりすることです。
これは、新入社員研修の中で4月中に身に着けるべきことです。

ステップ2の会社に慣れることは、新卒も中途も必要です。
具体的に言えば...

会社の「考え方」「人」「ルール」に慣れる、ということです。
新卒も中途も、新しい環境に入ることでストレスを感じます。
会社の考え方・理念、一緒に働く仲間や雰囲気、会社独自のルールを伝えることが重要です。

ステップ3の仕事に慣れるとは、言葉の通り業務に慣れるということです。
仕事をする上で必要な基本的知識、業務フロー、進め方などを身に着けるという段階です。

以上、会社人になるための3ステップをご紹介しましたが
重要なことは、このステップの順番を守らないと入社した社員の成長スピードが遅くなったり、ギャップが生まれ離職が発生したりします。
せっかく入社してくれた社員の方には、早期で活躍していただきたいですよね。

特に、意識していただきたいのはステップ2「会社に慣れる」という部分です。
中途であっても、省略してよいのは社会に慣れる部分のみで、会社や仕事に慣れるためのサポートは必要です。
歓迎会以外に、入社した社員をサポートする仕組みはありますか?
すぐ、業務内容ばかりを伝えてはいないでしょうか。

私たちが入社した社員向けにお勧めしているのは、経営者による理念研修です。
「会社や組織は何のために存在するのか、経営をどういう目的で、どのような形で行うことができるのか」を入社時に伝えることで、今後の仕事に差が出ます。

やる気の法則というものがあります。
①言われてただやる仕事の効率【1.0倍】
②仕事の意味を教えてもらった仕事の効率【1.6倍】
③さらに自ら工夫して発展させた方法で行うと仕事量効率は【1.6倍】の2乗=【2.56倍】と言われています。

また『感動・共鳴する』といった関係が築かれれば【1.6倍】の三乗(4.09倍)ぐらいの効率になるとも言われています。

新卒・中途問わず、入社した社員には、理念を理解させる研修の機会を設けてください。
日々の業務の意味、目的を理解させます。
半年後の成長に大きな差がでてくるはずです。

 

5S

2020/01/14


令和時代の人材マネジメントとは?

昭和~平成~令和と3つの時代を生きる現在の社会人は、激動の時代を生きています。

バブル前の終身雇用時代。
社会人としては終身雇用され、年齢が上がるにつれて昇給します。定年退職した後は年金もらえるため自分のキャリアをどうしたいのかという考えをもっていなかった時代です。

バブル崩壊後の成果主義時代。
景気が悪くなったため、年功序列の終身雇用制度から、年齢や学歴、勤続年数に左右されない仕事の成果が昇進、昇給につながる成果主義時代になりました。

では、今はどんな時代なのでしょうか。

令和は「キャリアデザイン時代」です。
1つの会社に縛られず、雇用形態も様々。仕事だけでなく、自分がどう生きていきたいのかを含めたキャリアを個人が考える時代になりました。

そのために必要な考え方は、個の尊重です。
「今まで事例がないから」
「そうした決まりだから」
では、今の若手には届きません。

別の会社に転職すればいいや、と気軽に会社辞めてしまいます。

バブル崩壊よりも有効求人倍率が上がっている2020年。
離職されることで生まれるコストは計り知れません。
彼らが離職する理由は、「未来が描けないから」です。
具体的に言えば、仕事のキャリア、やりがい、人間関係、労働環境など様々です。

彼らが目指すキャリアは何なのか。
何歳くらいに、どのような仕事、生活を送っていたいのか。

それを知らずに若手部下のマネジメントはできません。
新年ということもありますので、一度、食事をしながら話してみてはいかがでしょうか。

 

5S

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