2019/09/03


当たり前のことができていますか?

◆当たり前のことができている人は少ない

「遅刻しない」「報告・連絡・相談する」「約束を守る」・・・・
どれも当たり前のことです。
でも、きちんとできている人は多くありません。

当たり前のことができていれば、問題は起きません。
当たり前のことができていないから、色々な問題が起きてくるのです。

◆なぜ当たり前のことができないのか?

当たり前のことができていない人は、当たり前を「当たり前でしょ」で終わらせます。
「当たり前のことができていない自分」を振り返りません。

当たり前のことができている人は、当たり前を「当たり前でしょ」で終わらせません。
「当たり前のことができていない自分」を振り返ります。

当たり前を「当たり前でしょ」で終わりにしない。
当たり前のことができるようになるためのポイントです。

◆当たり前のことができている人ばかりではないという現実

自分の周りには、当たり前のことができていない人も沢山います。
だから、自分が当たり前のことができていても、安心してはいけません。

当たり前のことができていない人が、目の前に現れることはよくあることです。

「相手は当たり前のことをしないかもしれない」
そのことを踏まえて行動していかなければなりません。

◆当たり前のことができるのは当たり前でないから・・・

当たり前のことは、当たり前です。
でも当たり前のことができるのは、当たり前ではありません。

当たり前のことができれば、問題は起きなくなります。
当たり前ができるようになることには、大きな価値があります。

当たり前でないから、当たり前になるように日々努力する。
自立型社員として大切なことです。




自立型社員養成研修

2019/07/30


会話にならない会話を止める

◆こんな会話していませんか?

「どうして遅刻をしたの?」
「すいません」

これは会話になっていません。
理由を聞いているのに、答えていないからです。

理由を聞いても、「すいません」で返す。
そんな会話にならない会話が横行しています。

◆「すいません」で済ませてはいけない

「すいません」と言えば済む、と思っている人が少なくありません。
でも、相手の成長を求めるならば、「すいません」で済ませてはいけません。

相手は、同じ過ちを繰り返すからです。そして、また言うのです・・・・「すいません」
そんなことの繰り返しが続きます。

だから、「すいません」で済ませてはいけません。

◆自分の本心を伝える

「私は謝ってほしいのではない」
「あなたが、なぜできなかったのかを知りたい」

自分の本心を相手に伝えなければいけません。

会話にならない会話は止めましょう。
自分の本心を伝え、相手の本心を尋ねる。

相手の心に迫らないと、相手を変えられません。
相互理解を深めるコミュニケーションが緊要です。




自立型社員養成研修

2019/06/25


結果を出すために一番大事なこと

◆結果を出すには?

結果を出すためには原因が必要です。

資格取得のためには、資格取得のための勉強をしなければなりません。
新規のお客様を獲得するためには、新規のお客様との出会いがなければなりません。

原因のない結果はないからです。
結果を出すためには、その結果を出すための原因づくりが不可欠です。

◆原因を自分以外に求めていませんか?

思ったとおりの結果が出ないことがあります。
そんな時に、言い訳したり、人のせいにしてしまうことはありませんか?

「私は悪くありません」「あの人のせいです」
言い訳したり、人のせいにするというのは、原因を自分以外に求めてるということです。

原因を自分以外に求めてはいけません。
自分自身の成長につながらないからです。
「私は変わらなくていい」ということになってしまうからです。

◆結果を出すために一番大事なこと

これまでの人生を振り返ってみて下さい。
次のようなことって、いくつもありませんでしたか?

子供の頃にはできなかったけど、大人になるにしたがってできるようになったこと。
新人の頃にはできなかったけど、経験を積むにしたがってできるようになったこと。

自分が成長したことによって、できるようになったことや手に入ったものって沢山ありますよね。
結果を出すためには、自分自身が成長しなければなりません。

行動すれば結果が出ます。
その結果の原因を自分に求め、自分自身の成長につなげる。
結果を出すために一番大事なことです。




自立型社員養成研修

2019/05/21


年上の部下を使えていますか?

◆年上の部下を使えなければ、リーダーになれない!?

人口減少が進む中、65歳以上でも働き続ける人の数が増えています
そういった人々の力を借りなければ、経営が成り立たないという職場も少なくありません。

これからの時代、職場には定年後も働くという人たちが増えていくことでしょう。
自分より年下の部下だけで、組織づくりをするというのは難しいことです。

これからのリーダーは、(年配者も含め)年上の部下を使える人でなければなりません。

◆年上の部下は扱いにくい!?

年上の部下は、扱いづらいものです。
指示どおりに動かないことが多いからです。

注意しようと思っても、年上に対しては気兼ねしてしまいます。
その相手が元の上司や先輩であれば、なおさらです。

でも、扱いづらいからといって、関わることを避けてはいけません。

◆年上の部下を指示どおりに動かすには?

なぜ年上の部下は、指示どおりに動かないのでしょう?
指示されたやり方よりも、自分のやり方のほうが良いと思っているからです。

「なぜ指示されたやり方で、なければならないのか」
「年上の部下のやり方では、どういう問題点があるのか」
それらを、きちんと伝えなければなりません。

◆年下が年上を導く時代

これからは、年下が年上を導くということが多くなっていくでしょう。
これまでにない技術が、どんどん出てきているからです。

年上の部下は、時流に適応していません。
時流に適応している人こそ、年上の部下を使わなければいけません。

年若いリーダーが、年上の部下を導く時代です。




自立型社員養成研修

   

2019/04/16


新入社員のための仕事術

◆仕事を選り好みしてはいけない

仕事の選り好みは禁物です。
選り好みしていると、仕事が来なくなるからです。

「あいつは使いづらい、扱いづらい」
そんなレッテルを張られてしまいます。

来た仕事は、選り好みせず、しっかりとやりきることが大切です。


◆来た仕事をやりきるには?

できない理由を考えてはいけません。
できなくなってしまうからです。

「やっぱり無理だよね、できないよね」
できない理由を考えてると、できなくなってしまいます。

まずは、できるやり方を考えるのです。

「難しい!?」と思ってたことも、
「なんかできそうだから、ここまでぐらいはやってみようか!」

できそうな気持ちになってきます。


◆仕事の生産性を高めるには?

生産性を高めるからこそ、会社の利益が増えるし、自分の給与も上がるのです。

生産性を高めるには、仕事における得意分野を創り上げていくことがポイントです。
でも初めから、何が得意かはわかりません。

得意か不得意かは、やってみないとわからないことが多いのです。
不得意と思ってたことが、やってみると得意だったりすることが少なくありません。

初めはいろいろな仕事を、まずはやってみることが大切です。
それらの中から、得意分野を見つけていくのです。

初めから、仕事を選り好みしてはいけません。



自立型社員養成研修

2019/03/12


お互いがストレスを溜めない指導法

◆求めすぎてはいけない

日々、いろんな情報が入ってきます。
そのためか、リーダーはメンバーに対して「あれもこれも」を求めてしまいがちです。

しかし、「あれもこれも」を求めすぎると、「どれも中途半端」「どれも安心して任せられない」という状態に陥ってることが少なくありません。

本人もまた、「どれも自信が持てない」という状態になってしまっています。

◆お互いがストレスを溜めてしまう

指導される側は、「あれもこれも」を求められると、嫌気がさしてきます。

指導する側も、本当は「あれもこれも」を求めない方がいいのです。
求めたことができていないと、不満が生じます。
「あれもこれも」を求めると、不満の数が増えてしまいます。

「あれもこれも」を求めると、お互いがストレスを溜めてしまいます。

◆ストレスを溜めないためのポイント

コントロールしにくいことをコントロールしようとすると、心が乱れます。ストレスが溜まるのです。

ストレスを溜めないためには、物事を複雑にしないことです。複雑にすると、コントロールしにくくなるからです。

やることを絞り込んだ方が、コントロールしやすくなります。複雑な状態のままでやろうとしないで、やることを絞り込むことが大切です。

◆ストレスを溜めず着実な成長を促すには?

お互いがストレスを溜めないためには、求めることを絞り込むことがポイントです。
リーダーは、メンバーに「あれもこれも」を求めすぎてはいけません。

得意なことは、複数のことを同時に行うことができます。
しかし、不得意なことは集中しないとうまく行えません。
集中させるためにも、求めることを絞り込んだ方がいいのです。

何か一つの仕事、一つのテーマをしっかりやりきらせる。
その上で、次の仕事やテーマを与える。

お互いがストレスを溜めず、着実な成長を促すための指導法です。




自立型社員養成研修

2019/02/05


「当たり前だから」ではいけない!

◆なぜ、自主的な行動がとれないのか?

なぜ、受け身になってしまうのでしょうか?
なぜ、自主的な行動がとれないのでしょうか?

「なぜなのか」を理解していないからです。

「なぜなのか」がわかっている人は、自主的にやろうとします。
「なぜなのか」がわかっていない人は、言われた時しかやりません。

自主的な行動をしていきたいのなら、「なぜなのか」を理解しておかなければなりません。
それをやることが、どれだけ価値があるかわかれば、人から言われなくても自分からやるからです。


◆なぜ、してはいけないことをしてしまうのか?

自然の価値がわからない人は、自然を台無しにしてしまいます。
友達の価値がわからない人は、友達をないがしろにしてしまいます。

約束の価値がわからない人は、約束を守ろうとしません。
責任の価値がわからない人は、責任を果たそうとしません。

価値がわかならないと、やる気になりません。
してはいけないことをしてしまうし、しなければいけないことしないで済ませてしまいます。


◆やる気を高め、自主的に行動していくには?

なぜ利益が必要なのか?
なぜお客様を大切にしなければならないのか?

なぜ受け身ではなく自主性の発揮が必要なのか?
なぜ人間関係を大切にしなければならないのか?

どれも当たり前とされていることです。
でも「当たり前だから」で終わりしてはいけません。

当たり前のことこそ、「なぜなのか」や価値を、自分の頭で考えなければなりません。
「自分の腑に落ちるように」理解しておくことが大切です。




自立型社員養成研修

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