山崎 滝也

2018/11/6


部下を評価していますか!?

こんにちは、船井総研の山崎です。
今回は、「部下を評価する」といった内容でお伝えさせていただきます。

部下を動かすマネージメントの基本には、ポイントがいくつかあります。
①自分の「方針」「考え方」を明確に示す
②業務の分担と任せ方
③指示の出し方
④進捗管理と報連相
⑤評価する
などです。(店長の仕事基本研修/田辺良吾 テキスト参照)
どれも大切なことですが、「⑤評価する」ことを忘れているケースが多くあるのではないでしょうか。

リーダー、管理職は、部下に対して業務を依頼し、それが終了したら、必ず本人に結果を評価することです。
特にリーダー、管理職の要求レベルに達していない場合、部下に足りない部分を伝えることはありますが、要求レベルに達していた場合、評価、褒めてあげていないことが意外に多いのではないかと思います。

学生時代の学力テストで採点(評価)しない先生はいないですし、採点(評価)は必ず実施しています。

評価に関して大事なことは、自分の要求レベルを100点としたら、最初は60点の出来でも合格にすることです。
そして、徐々にその基準を上げていくことです。
部下の細かな成長を観察し、前よりも成長したら褒めることです。
能力は人によって異なりますので、努力したら褒めることだと思います。

部下は上司に対して、評価、褒めてもらいたいのです。
他にも部下が上司に望むこととして、
・もっとコミュニケーションを取ってほしい
・もっと自分たちの意見を聞いてほしい
・もっと認めてほしい
・もっと任せてほしい
・もっと働きやすい環境にしてほしい など
思っていると言われています。

部下は、上司に対してこのようなことは中々言えないものです。
部下マネージメントにおいて、部下を細かく観察し、成長したことを評価、褒めて、伸ばしていくこと重要なのだと思います。

以上

店長の仕事基本研修

2018/09/25


利益の根源は、教育性と社会性の追求

こんにちは、船井総研の山崎です。
今回は、「教育性と社会性の追求の後に収益は付いてくる」という内容についてお伝えさせていただきます。

創業者の舩井幸雄氏は、経営の三つの目的を以下のように説明しています。
これは、船井総研に浸透していると認識していますし、弊社社員のメルマガにも度々登場してくる内容です

(1)教育性の追求経営体の従業員、関係する人々の人間性を引き出すこと。
人間性を引き出すこととは、“人間の特性である頭をよくし、理性的・良心的意志を強め、プラス発想をし、積極的に奉仕活動をするような人づくりを追求すること”。

(2)社会性の追求“世のため人のため”になるために存在すること。
どれだけお客様に喜ばれたかを真に追い求めること。

(3)収益性の追求
教育性、社会性といった二つの目的追求の結果として、収益が上がり経営体は成長発展していく。

仮に、企業やお店の売上や収益が上がらないとするならば、従業員の人間性を引き出すことに課題があったり、地域やお客様に喜ばれる商品やサービスが出来てないなど、教育性、社会性の追求に要因があるかもしれま
せん。
利益の追求ばかりに目が行っている、自社や自分自身のことばかり優先して行動しているなど可能性はあるかと思います。

その場合、早急に教育性と社会性の追求をあらためて見直す必要が出てきます。

当然のことですが、企業は、利益を出していかねければなりません。
しかし、収益性の追求が経営の第一条件でないこと、教育性、社会性の追求の結果、収益に結びついてくるのだと舩井幸雄氏は伝えています。

利益の追求をつい優先してしまいがちですが、トップやリーダーは、このような経営の目的を持って企業を存続させることが重要だということにあらためて気付かされます。

以上

店長の仕事基本研修

2018/08/14


育った環境で新人は差が出る!?

こんにちは、船井総研の山崎です。
今回は、新入社員についてお伝えさせていただきます。

この時期になりますと、新入社員にも様々な変化が出てくるかと思います。
弊社も年に数回のローテーション配属もこの時期に実施されます。

大きな変化としては、善きにつけ悪しにつけ幼少期に形成された性質が出てくるといったことです。
夏休みなしで、業界研究をしたり、普段行けなかったモデル店視察を実施するといったようなことです。
ことわざでもありますように、「三つ子の魂百まで」といったように幼少期の性質は老年まで変わらないということで、その性質の形成には両親の言動が強い影響力を与え、それが、心身に刷り込まれると言われています。

創業者の舩井幸雄氏は、商売人の家庭で育った者と、サラリーマン家庭で育った者を比べてみると、前者は、無意識のうちに顧客に対する気配りができていることが多く、後者は意識して顧客に対する気配りをする傾向があると話しています。

このことはいい悪いではなく、すべて当てはまることでもなく、幼少期の環境や教育が刷り込まれている可能性は少なからずあるということです。

このようなことから考えますと、新入社員は、社会人として、まず最初の上司の教育が大きな影響を与えると考えられます。
そのため、新入社員には社会人としてのマナーや正しい常識といったことを徹底的に教え込むことが重要になります。
あらためて、リーダー、管理職は影響力があるということです。

人はそれぞれ育った環境があり、長所短所もあります。
その上で、本人の長所を見て、それを伸ばせるようなサポートをすることがリーダーの役割なのだと思います。

以上

店長の仕事基本研修

2018/07/03


情報が集まる人の条件とは!?

こんにちは、船井総研の山崎です。
今回は、「どのような人に情報が集まるのか」といった内容をお伝えさせていただきます。

今の時代、情報を得ようと思ったら、様々な手段があるかと思います。
例えば、社内でも情報を多く持っている人とそうでない人の差は何でしょうか。
ひとつに、その人が「素直」か否かです。

素直な人と否定的な人、どちらの周囲に人は集まるでしょうか。
間違いなく素直な人の周囲に人は集まります。

人が集まるということは情報が集まることです。
素直な人ほど多くの情報を持ち、その情報量を武器に様々な判断が可能になります。

リーダーや管理職はどんなことにも素直に受け入れる姿勢が肝心で、世の中には自分の知らないことや、経験したことのないようなことが多くあります。
それを、自分の過去の経験や知識に照らし合わせて否定しないことです。
否定ばかりする人には情報が集まらないどころか、人が去っていくことにもなりかねません。

私が入社した当時、「自分が知らないことは否定しない、自分の経験、知識不足だと認識しなさい」と先輩社員から教えていただきました。
この言葉は、仕事以外にも大いに役に立っています。

人は年齢を重ねていく、役職が上位になればなるほど、自らの固定観念といった殻をより強烈に守る傾向があります。
リーダーや管理職は自らの固定観念・殻に捉われない、こだわらないことが大切です。

あらためて、自分自身も年下、後輩の声、意見にも素直に耳を傾けていくことを忘れないようにしていこうと思います。

以上

リーダー・店長候補研修

2018/5/22


目標必達のポイントはより細分化すること!

こんにちは、船井総研の山崎です。
今回は、「目標を達成するためのポイントは、細かい落とし込みが重要」という内容をお伝えさせていただきます。
毎月、業績アップや新規出店などご新規で経営相談をいただきます。
その際、目的や目標などいくつかヒアリングさせていただくのですが、具体的な目標や行動計画まで落とし込まれていることは意外と少ないのが現状です。
何となくこうしたい、こんなに風になりたいといった願望ケースが多いかもしれません。
会社以外でも、例えば、「5年で1,000万円貯金したい」といくら願望しても、その目標がいつの間にか実現できることはありません。

それを実現させるためには、計画を立て、行動に結びつけていくことが大切になります。

まず最初に何を実施するのか、そして次に何をするのかと言ったように、大きな目標から小さな達成しやすい目先の目標に落とし込んでいくことが重要になります。
仮に、「5年で1,000万円貯金を貯めたい」のであれば、毎月10万円、それ以外に年二回のボーナスを20万円づつ貯金することで目標は設定できます。

では、会社に当てはめてみるとどうでしょうか。年間売上目標を立て、半期、四半期、月間、週間、日別へと細かく落とし込んで、目標を設定していくことになります。
売上目標を年間~月末まで設定している企業や店舗は多くありますが、日別まで細かく設定されているところは意外に少ないものです。

また、日別まで落とし込まれていても、日別売上を意識し、具体的に行動計画に基づいて実践されているケースは稀かもしれません。
目標達成のポイントは、大きな目標をより細分化し、その目標達成のための綿密な行動計画を作り出し実践することです。
より細分化された目標達成の連続があっての大きな目標の実現へと結びついてくるのだと思います。

目標を達成する実行計画のつくり方研修

2018/4/10


情報よりも実体験が重要!

こんにちは、船井総研の山崎です。
今回は、「情報よりも実体験が重要」という内容でお話させていただきます。

「百聞は一見にしかず」と言われていますが、船井総研では、「百見は一験にしかず」を奨励しています。
百回見るよりも一回の経験、体験する方が勝るということです。

これは、繁盛している企業やお店、ヒットしている商品や親身なサービスなどの情報を、
実際に足を運び、実体験するすることで吸収できるということです。

SNSが充実し、様々な情報が飛び交いますが、どの情報を取捨選択するのか、その判断は極めて重要であり、そこにはリーダーや管理職としての仕事があると思います。
人気サイトや専門雑誌などに惑わされない実体験を常に心掛けることが大切です。

私のお付き合い先の飲食店では、実際に繁盛店、モデル店には来店してもらい、直接体験していただいています。
その際大事なことは、数店舗体験することで、時流を探り、さらには共通点を見出すことで自社への取り組みが生まれてきます。
そして、いいところを自社に力相応に取り入れていくことです。
素晴らしい情報をいくら知っていても、取り入れなければ、自店の売上が上がることはありません。

リーダーや管理職自身が、自分の目で見、聞き、経験、体験した実感が大切なのです。
自身が実感しない二次的な情報はあまり信用しないこと、過去の成功要因、失敗要因ばかりに目を向けないこと、時流適応するためにも、実体験が必要なのだと思います。

自身も情報だけに惑わされることなく、繁盛店には足を運び、ヒット商品を試食し、常に体験を心掛けていきたいと思います。

目標を達成する実行計画のつくり方研修

2018/2/27


目標達成はリーダーの姿勢で決まる!

こんにちは、船井総研の山崎です。

今回は、リーダーの姿勢ということでお話させていただきます。

目標や予算の決め方は各社、各店舗様々あるかと思います。
その目標や予算の達成の陣頭指揮をとるリーダーが、心の中で、「この目標は難しい。達成できそうもない。」と思った時点で八割近い確率で目標や予算は達成できない可能性が高いと言われます。

一方、「高い目標だけども、なんとかやれる」と感じたリーダーは逆に八割の確率で達成の確率が高いようです。

つまり、「難しい、できない」と考えたリーダーは瞬時にできない理由を考え、「やれる、できそう」と思うリーダーはできる理由を考えます。

このような目標に対するネガティブ、ポジティブな考え方や姿勢が、実は大きく結果に反映されます。

弊社創業者の舩井幸雄氏によれば、「思いは実現する。イメージがはっきりしたものは必ず実現する」といったように、目標設定時点で結果がわかっているのかもしれません。

リーダーは「できない理由」でなはく、「できる理由」を常に考える必要があるのだと思います。

(テキスト一部抜粋)
以 上

目標を達成する実行計画のつくり方研修

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