2015/12/08


いじめ対処法はご存知ですか?

いじめは今も昔もなくなっていないようです。但し、内容が違ってきているようです。

例えば現在のいじめに代表されるものに、SNSのフェイスブックやラインでのお友達があります。今やその仲間から外すだけで、いじめが完了する時代になってしまいました。

もともと、いじめが発生する根源は「同じであること」から始まります。

 どういうことかと言いますと、皆、同じ考え方、同じ行動をとっているのだから一人だけ違うことをすると「同じでないこと」になり、同じ考え方、同じ行動を取らないと「同じにあること」にならないので、「同じであること」が求められて、いじめが始まるのです。
正に「正義や善」という大儀の名の下に・・・。
では、いじめられる側の対処法はと言いますと・・・

それには三つの方法があります。
① 一つは「同じであること」に自分が変化すること
② 一つは「同じでないこと」をお互いが尊重し合うこと
③ 一つは「同じでないこと」に絶対的な「信念」を持ち、諦めることなくやり続けること

一つ目の「同じことであること」に自分を変化させることができれば、いじめはなくなります。基本的には・・・。

二つ目の「同じでないこと」をお互いが尊重し合うことは一番目指す所です。
「海を想像して下さい」と言っても、日本海の荒波を想像する人もいれば、沖縄のきれいな海を想像する人もいれば、瀬戸内海の夕日の海を想像する人もいます。人それぞれが違う海を想像するのです。 この観点から言えば、「同じでないこと」をお互いが尊重し合うことは可能だということです。お互いが「同じでないこと」を尊重し合えば、いじめはなくなります。
基本的には・・・。

一方、「同じでないこと」に絶対的な「信念」を持ち、諦めることなくやり続けることができれば、いじめは続き、場合によってはエスカレートするかも知れませんが、自分を失うことはありません。いじめはなくなりませんが、自分自身が持っているいじめの意識はなくなります。

重要なことは、絶対的な「信念」を持って諦めることなくやり続けることが、本当に自分自身にとって大切なことなのか、大儀があるのか、目標・目的・夢の実現に向かっていることなのかをしっかりと認識することなのです。



NLPプラクティショナー10日間コース

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

2015/10/20


組織内で対立が起こった時、あなたはどうしていますか?

組織内での意見の対立は相手、時、場所、状況によって異なります。
部下との意見の対立、上司との意見の対立、同僚との意見の対立、自分自身の中での意見の対立、他部署との意見の対立、協力会社との意見の対立等々。
そんな意見の対立が生じた時、あなたはどうしていますか?

例えばこんなケース、あなたならどうしますか?
あるチームリーダーが数字にのみ関心を持ち、部下の育成に全く関心を示さない。
会社としては、部下(社員)の育成もしないといけない。従って部下育成にも力を注いでくれと頼むが、そんな所まで面倒を見れない。とリーダーに拒絶された場合、あなたならどう対応しますか。

一般的にこのようなケースにおいては、
① 育成を押し付ける(命令)
② そのチームリーダーを攻撃(非難)する
③ 避ける
④ 放置する
というケースが多いのではないでしょうか。

こんな時に効果を発揮する方法をお伝えしましょう。

それは、あなたの肯定的意図とチームリーダーの肯定的意図を満たす、第三の方法を考え出すことなのです。

あなたの肯定的意図は「部下を育成すると会社全体の業績を安定的に伸ばすことができる」ということ。
チームリーダーの肯定的意図は「チームの数字の達成を実現すること」です。

個人とチーム、チームと部署、部署と会社全体、それぞれに異なった価値観があります。
このケースにおいての第三の方法を考えてみて下さい・・・。

賢明な皆様はもうおわかりになったと思うのですが・・・。
例えば、チームリーダーの肯定的意図を判ってあげた上で、その肯定的意図を満たし、同時にあなたの肯定的意図をも満たすような方法で説得するのです。

「あなたの言うことは良く分かります。もちろん、あなたが数字に対して必死になって頑張っていることも良く知っています。その上でいうと、会社は10年、20年と安定的に業績を向上させなければいけないことはあなたも知っている通りです。

それには部下育成も欠かせないのです。あなたのチームの数字が達成され、部下が育成されれば、あなたの立場も更によくなります。一つ、部下育成に取り組んでもらえないだろうか」

このように相手を受容し、相手の意図を満たす第三の方法を見つけることは、対立の状況を改善することに役立つのです。

10月23日(金)開催の「NLP最強勉強会」ではこのテーマの詳細をお伝え致します。



NLP最強勉強会

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

2015/09/01


ネガティブにはネガティブで対応すると上手く行く?

人と話していると様々なことに気がつきます。
例えば、何かにつけて否定的(ネガティブ)な見解を述べる人。

「これはどう思いますか?」と尋ねると「うーん、それは難しいですね。」「それは直ぐにはできないです」「それは今は無理です」とマイナス意見を述べてくる人がそれに当たります。
そんな否定的な言葉を返す人にどう関われば良いのでしょうか。

その方法は、
実はネガティブに言葉を返す人は、ネガティブに言葉を返す習慣(癖)がついていることが
多いものなのです。

それは、その人の育った環境や経験・体験したこと、他者からの言葉等により、
培われたものでもあるのです。

従って、ネガティブな言葉を返すことが癖(習慣)になっている人に、突然ポジティブな言葉「できる」「できるに違いない」「やらねばならない」等を浴びせると違和感が生じるのです。

ではどうすれば良いのか?

ネガティブにはネガティブで返すのです!!

「これはどう思いますか?」と尋ねて「うーん、それは難しいですね」と返してきたら 「それは難しいんだね」とネガティブで返すのです。

すると「そうなんです。難しいと思います」と返してきます。
そこでもう一度、「そうなんだ、難しいんだね」と返し、更に「難しいんだね。わかった。それでは、どのようにしたら難しくなくなるのだろうね?」と聞きます。

するとしばらく考えて、「それはもしかしたら・・・としなければ、できないことは無いかも知れません。」と答えてくれるようになるかも知れません。

ここでお伝えしたいことは、ネガティブな答えや返事が必ずしも悪いことではないということです。
場合によっては、ネガティブな言葉を使う人や反応をする人は、物事をゆっくりと慎重に考える癖(習慣)がある人かも知れないのです。

だから直ぐには肯定的な言葉や積極的な言葉が出てこないのかも知れません。
このような人には、正確性や安全性を重視し、じっくりと取り組めるような部署が適材適所となります。

一方、物事をポジティブに捉える人は、攻めや拡大を目指す部署が適材適所となります。
ネガティブ(否定)の裏には必ずポジティブ(肯定)があるものなのです。




NLPを活用した実践コーチング研修

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

2015/07/14


悲観主義者・・・

人は生きている内に、様々な価値観を持つようになります。
例えば、何事も悲観的に物事を捉える人と楽観的に物事を捉える人がいます。
なぜこのような違いが生じるのでしょうか?

強いて言えば、日本人は比較的悲観主義者が多いといわれています。
それはなぜでしょうか?

人は小さい時に親から躾を受けながら、その人特有の価値観を持ちます。また、躾を受けなくても自分自身で様々な体験・経験を通じてやはりその人特有の価値観を持ちます。つまり人は様々な体験・経験を通じて独自の価値観を持ちます。

そして悲観主義者は、ネガティブな体験・経験をした場合、一時的なことと捉えず、永続的にネガティブな状態が続くと思います。
更にネガティブな体験・経験は個別なこと、特別な事とは捉えず、普遍的なものと捉えます。
そして、ネガティブな体験・経験の原因は全て自分自身にあるものと思ってしまうのです。

一方、楽観主義者は、悲観主義者とは全く反対に捉えます。

楽観主義者は、ネガティブな体験・経験をした場合、一時的なことと捉えるのです。
更にネガティブな体験・経験は個別的であり、限定的と捉えます。
そして、ネガティブな体験・経験の原因は必ずしも自分だけにあるとは思わないのです。

また、ポジティブな体験・経験の場合はどうなるでしょうか?
悲観主義者は、ポジティブな体験・経験をした場合、一時的なことと捉え、永続的に続くとは思わないのです。

更にポジティブな体験・経験は個別で限定的であり、たまたまの特別なことと思い、普遍的なものとは捉えないのです。
そして、ポジティブな体験・経験の原因は自分の力とは思わず、全て他人のお陰であると思うのです。

一方、楽観主義者はポジティブな体験・経験をした場合、永続的にずっと続くと捉えます。
更にポジティブな体験・経験は普遍的であり、いつもいつも起こることと捉えます。
そして、ポジティブな体験・経験の原因はほとんどが自分にあると思うのです。

こんな体験・経験から培われたネガティブ発想に変化を与えることができる方法があるです。
NLP(神経言語プログラミング)を活用すればネガティブな価値観に変化を与えることも可能になるのです。

人生の質(QOL)を向上させ、様々な問題に対して、前向きな人生を描けるようになるのがNLP(神経言語プログラミング)なのです。



あなたが幸せな人生を描くあなたのための特別なNLP10日間コース

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

2015/05/26


社長!挨拶ができない人、笑顔の接客ができない人をどう育成しますか?

  最近、若手で挨拶ができない人、笑顔の接客ができない人がいるという問題で悩んでいる方が増えてきています。

SNSやライン等の情報インフラが氾濫している昨今、アナログ的な伝達手段が苦手な若い方が増えているようです。

ではそのような若い方が基本的な接遇・マナーやコミュニケーション能力を身につけるにはどうすれば良いのでしょうか。

どのようにすれば身につけることができるのでしょうか。

実は、とっても簡単な方法があるのです。それは
そのとっても簡単な方法とは、接客力・接遇力そして素敵なマナーが既に身についている人から直接教えて頂くことなのです。当たり前のことですね。

私も小さな時によく本物を見なさいと教育を受けてきました。
食事でも本当に一流といわれる料亭で美味しい料理を食べると、舌がその味を覚えていて美味しいものとはこんな味!という認識を持つものです。

小学校の通学路では、道端に咲いている可愛いタンポポの花にみとれ、こんな人がいたら良いなと思ったのも記憶に新しいものです。

美術館、博物館、展覧会も良く行きました。
音楽であれば一流のアーティストが演奏しているライブは本当に感動すらします。
本物を見て、聞いて、味わって、嗅いで、肌で感じることが実は一番早く身につける方法なのです。

実際に、若い方々が挨拶も笑顔の接客もできないわけではないのです。 SNSやライン等のデジタルでの関係構築が中心になっているだけで、小さい時からアナログ的な関係構築経験がないだけなのです。 一方で本物を経験した人は、本物を伝えることができます。

今回、多くのVIP顧客のおもてなしをこなしていらっしゃる現役のANAのCA(国際線客室乗務員)で、国土交通大臣表彰も昨年秋に受賞された接遇・マナーのプロ講師であるANAビジネスソリューション株式会社の佐野川谷有加子氏をお迎えし、CAの現場で身につけた接遇、マナーそして、コミュニケーション手法を学ぶ機会を作りました。

本物の接遇・マナーを見て、聞いて、感じて、身につけたいと思いませんか?
当該セミナーで様々な体験を楽しんで頂ければ幸いです。



CAに学ぶ!接遇・マナー&コミュニケーションセミナー

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

2015/04/07


春、新生活の落とし穴・・・

 4月は、初々しい繊細なサクラの花が咲き、瞬く間に儚く散っていきます。そんな春ですが、足早に歩いている初々しいリクルート姿の新卒社員が目に入ってきます。
彼らには夢と希望を胸いっぱいに抱きながら、学生時代とは違った新生活が始まるのです。

朝には元気な大きな声が部屋中に響き渡る恒例のシーンが見受けられます。
今、彼らのモチベーションは全開。やる気満々。人生ばら色。輝かしい未来が彼らを待っている・・・。
4月はこんな月なのです。

ところが5月になると様相は変わってきます。
大きな声で元気一杯挨拶していた新卒の社員が、ふと気づくのです。
周りをみて、大きな声で元気一杯挨拶しているのは自分だけ。
そして、あんなに優しかった先輩もビジネスモードに・・・。
自分がやりたいと思っていたことも後回しを強いられる。

「何か違う?」と感じた頃に五月病が頭をもたげてくるのです。
新しい生活や環境に適応できず、ゴールデンウイークに疲れが一挙に出て、休み明けには職場に行く気が削がれるという感覚におちいるのです。

症状としては、抑うつ、無気力、不安感、焦り、不眠、疲労感、倦怠感、食欲不振、やる気が出ない等が表れてきます。
この症状は新卒・新人の方が環境適合できなかった場合に良く起こるケースで、身近な人に相談できなかったり、話を聞いてくれる人がいないで孤独におちいったケースに起こることが多いのです。

実は新卒・新人には、失敗談や不安な気持ちを共有できる同僚等とのコミュニケーションがとても大切なのです。

更に、メンター的な人(良き師匠、良き先輩、良き指導者、良き経験者等)がいれば、月に1回のメンタリングを行うことで五月病対策にもなります。

メンター制度は新卒・新人の方の定着・成長とストレス対策に非常に有効な結果をもたらします。
更にメンター制度において、メンターとメンティ(新卒・新人)の行動特性や価値観を合わせると効果は倍増します。
コーチング手法はこんな所にも活かされます・・・。



NLPを活用した実践コーチング研修

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

2015/03/03


心が折れた時・・・

人生、いろいろなことに遭遇します。そして、時には心が折れることもあります。
愛する人と別れたり、大切な家族と死別したり、社会的に抹殺されそうになったり、大金を失ったり・・・。

そんな時、心が折れた人はどのようにして回復していくのでしょうか?

人は心が折れるとオキシトシンという神経ホルモンが分泌されます。
このオキシトシンというのは愛情ホルモン(母親が乳児に乳を飲ませる時にでると言われています)の一種ですが、一方でストレスの掛かった時にも分泌されることが判っています。

そして、このオキシトシンが分泌されると、人は誰かと触れ合いたいとか、一緒にいたいとか思うようになるのです。

そうです。大きなストレスが生じると人は自然とレジリエンス(自己回復力)を発揮し、誰かと一緒に話したり、触れ合ったりするようになるのです。

そして、とても身近な人や深い信頼関係のある人と一緒にいて、励まされたり、気遣ってもらったり、楽しい時間を一緒に過ごすことが、折れた心を持ち直すことになるのです。

一方で、ストレスに対する捉え方を変えると健康になるというデーターもあります。
ストレスは悪いものと捉える人は、実際に健康を害する傾向があります。

それに対して、ストレスは乗り越えて成長するもの、チャレンジして乗り越えるものと
ストレスは良いものと捉えると実際には健康にさえなることが判ってきました。

ストレスには、考え方・捉え方を良い方向へ変え、レジリエンスが働く方向へ行動し、常に自分の状態を良い状態(Well-Being)にすると健康を維持するだけではなく、何が起きても冷静に観察し、判断し、自分の最高の能力が発揮できるよう行動できるようになります。

様々なテクニカルスキルを学んできた私たちは、今後はマインドスキル(心の技術)も身につける必要があります。

心の技術が高まれば、人生の質(QOL)が向上します。

人生の質(QOL)が向上すれば、様々な問題が改善されて、前向きな人生を描くようになるのがNLP(神経言語プログラミング)なのです。



あなたが幸せな人生を描く あなたのための特別なNLP10日間コース

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

2015/01/27


マイナスの感情をコントロールする

怒りやイライラの感情を持て余してる人はいませんか?

仏教の言葉に「心身一如」というものがあるように心と身体は繋がっています。
心が乱れれば、身体に影響を及ぼし、特にマイナスの感情や怒り・イライラの感情は
身体には良い影響を与えません。

それでは、このような高まる怒りの感情やイライラの感情をコントロールし、物事を冷静に客観的にとらえる事ができるようになったら、アナタの人生はどのように変化すると思いますか?

マイナスの感情をコントロールできたら健康的になることは間違いありませんね。
もちろん、長生きすることにも繋がります。
更に幸せな人生を歩むことになるかもしれません。

では、どうやったらマイナスの感情をコントロールできるのでしょうか。

マイナスの感情をコントロールする最初の第一歩は、自分の感情を客観的に観察することです。
これをNLP(神経言語プログラミング)では、自分の感情をデソシエート(客観視)してキャリブレーション(観察)すると言います。

具体的には、直近であなたがイライラした時、怒りの感情を持った時のことを思い出して下さい。
そして、その場面の中に自分を入れるのではなく、その場面を外から見ている自分を創るのです。

正にその状態がデソシエート(客観視)してキャリブレーション(観察)している状態です。

そうすると、その時の自分の感情がどのようだったのか、お分かりでしょう。

通常私達は、怒りの感情やイライラの感情自身に気づかずに感情を発露しています。
正に「今、私は怒っているのだ!」とその場で自分の怒りの感情に気づくことができれば、感情をコントロールする第一歩を歩み始めたと言っても過言ではないのです。

自分の感情をコントロールすることや安定した自分を創ることに興味・関心のある方は是非「あなたが成功し幸せな人生を手に入れる目標達成のための特別なNLP10日間コース」にお越し下さい。
理論と体験ワークの両面から体系的にお伝えする究極のセミナーとなっています。



あなたが幸せな人生を描く あなたのための特別なNLP10日間コース

今週のイチオシセミナー&オススメセミナーはこちら


▲ページトップへ

■杉原 忠のセミナー一覧は、コチラ >>

セミナー参加申込及び、出張研修のご依頼はこちらまでお電話ください。
コンサルティングや経営についてのご相談も承ります。
お気軽にご連絡ください。