2013/12/03


あなたはどのように褒められたら嬉しいですか?

新入社員教育につきものの考えに「褒める事」があります。

ではなぜ社員を褒めなければいけないのでしょうか?

それは、褒められることによりモチベーションが上がり、仕事に対して前向きになり、更に高いレベルに挑戦していくようになるからです。

しかしながら、人によって「モチベーションが上がる褒め方が違う!」ということを知っている方はそんなに多くはないのではないでしょうか。
実際にその人の行動特性によって、モチベーションが上がったり、刺さる言葉は異なるのです。

例えば、行動特性としての「DiSC」(D:親分型 i:楽天型 S:協調型 C:分析型)によれば「i:楽天型」の人は「素晴らしい!」「流石!」と言えば、それだけでモチベーションは上がっていきます。
つまり理由がなくても、単に褒められるだけで嬉しく、モチベーションが上がる人なのです。

一方「C:分析型」の人は「素晴らしい!」「流石!」と言って褒めても嬉しいとは思わないのです。
逆に、なぜこの人は私のことを「素晴らしい!」「流石!」というのだろう?
おだてているのだろうか?その根拠・理由は何なのだろうか?おかしいなあ?褒める理由がないし・・・。
怪しいなあ?この人は信用できない人かもしれない?気をつけよう!と思ったりするのです。

モチベーションの上げ方ということであれば、
「D:親分型」の人は「一番を目指せ!」「チャレンジしろ!」「変革を起こせ!」等の言葉が心に響きます。

ところが、これらの言葉を「S:協調型」の人に言うとモチベーションが上がるどころか、反対にプレッシャーを感じてしまい、モチベーションが下がってしまうこともあるのです。

それでは、[S:協調型]の人のモチベーションを高めるにはどうしたら良いのか?

それは、「ありがとう!」「感謝しているよ!」「一緒にやろうか?」というような言葉が心に響き、モチベーションはあがります。

ある人のモチベーションを上げる方法が、必ずしも他の人のモチベーションを高める方法と同じとは限らないのです。

DiSCの行動特性別の褒め方やモチベーションアップの方法を知り、実践することができれば、その有益性は組織にとって計り知れないものとなります。

今回は(DiSC)を活用して褒め方、モチベーションの上げ方、社員の定着の仕方、人財育成の方法等をお伝えする今年最後のセミナーです。興味、関心のある方は是非、お申し込み下さい。




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2013/11/05


アナタは部下のストレスを解消していますか?

経営者の方とお話していると、「私は大丈夫なのだが、部下がストレス対応をできなくて大変なのだ」とおっしゃる経営者の方がいます。
経営者はストレスを感じる時間すらない!というのが本音かも知れません。

でも大切な部下のストレス状態を目前にして、なんとかならないかと悩んでいるのも事実のようです。
昔なら精神論で「鍛え方が足りない!」と一喝してすみましたが、今はそのような発言は、弱り目に祟り目となって部下のストレスを助長しかねません。
ではどうしたら良いのでしょうか?

まずは原因と結果の法則で考えてみましょう。
原因があるから結果があります。

つまり、ストレス原因を明確にして対応を変えれば、結果もおのずと変わってくるのです。
社会的ストレスの90%は人間関係からきていると言われています。

例えばあなたは次のうちでどちらの言葉に反応しますか?

① 問題は乗り越えて目標達成!
② 問題は避けながら目標達成!

上記は目標を達成するという意味では同じなのですが、人によって認識の仕方が異なるのです。

①のパターンの方は問題にも積極的に向かい合い、問題を乗り越えた上で目標達成する人です。
②のパターンの方は問題や障害は避けて通りながら目標達成する人です。
そして①のパターンの人はポジティブ、②のパターンの人はネガティブと自ら認識している傾向が強く、
②のパターンの人がよりストレスを感じる人が多いようです。

更にこの文章を読んだ 
①の人は「ふーん、そんなものか。なるほど」と前向きに捉えます。
②のパターンの人は何を根拠にそのようなことをいうのだと理由・根拠を明確にするよう求めたり、どんな解決方法があるというのかその方法等を全てを知りたいという傾向があります。

正にたった一つのフレーズであっても、前向きに捉える人がいたり、逆に全く逆の意味に捉える人がいることに気づいて欲しかったからです。

もう一つ例をあげれば、スピード重視の認識を持っている人は、スピードが速いことを良しとしますが、思考重視の方はスピードが速いこと(つまり決断が速いことは場合によっては危険!)は必ずしも良いとは思っていないのです。

つまり、長所と思っていたことが人によっては短所になり、短所と思っていたことが人によっては長所となることもあるのです。
このように物事に対する認識のギャップがコミュニケーションギャップを生み、社会的ストレス(人間関係ストレス)となっているのです。

今回のセミナーでは、このようなギャップにどのように対処するのか、どのように捉えるのか、様々なスキルから心の在り方までお伝え致します。
セミナー終了後はとても晴れやかで健康的なアナタに変身しているかも知れませんね。
皆様とセミナー会場でお会いすることを心から楽しみにお待ちしています。




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2013/10/01


アナタは若年者が会社に定着しない理由を真剣に考えていますか?

最近、若年者の方の教育の仕方がわからず、昔どおりの厳しい精神論で育てるため、なかなか若年者が定着しないという企業が増えてきています。
従いまして今回は、若年者が企業に定着しないで頭を抱えていらっしゃる経営者の方へ、その解決のヒントをお伝えしたいと思います。


まず、社員が定着せずドンドン辞めていく企業は、何が起こるでしょうか・・・。


若年者の社員が辞めるという現象が続けば、確実に企業の体力は低下していきます。
例えば、採用した若年者を教育し、ようやく企業の戦力になりかけた時に辞めてしまった場合、採用前に使った採用費(一人当たり数十万円~数百万円まで)のみならず、採用から退職までに支払った人件費(給与、賞与、社会保険料等、例えば入社後2年で退職した場合、年収300万円であれば2年で600万円;そして、5人辞めたとしたら3,000万円)が全く無駄になってしまいます。
更に恐ろしいことに、その企業はいつまで経っても稼がない若年者を抱え続けることになってしまうのです。
これは資本主義経済における企業にとって致命的なダメージを受けることを意味します。


更に若年者の社員がドンドン辞めると、現存する30代、40代の中堅社員、ベテラン社員にそのツケが廻ります。
その結果、ストレスが過剰になって心を病んでしまう人がでてきた場合、その企業の体力は加速度的に奪われていくのです。


一方、外部環境はドンドン変化しています。
例えば身近な所であれば、消費税が2014年4月から8%になるでしょう。
また、東京オリンピック招致が決定したことにより、関東のみならず日本中に新たなビジネスチャンスが生まれることでしょう。
そして、TPP加盟により、従来の農業や医療の発想は転換していかなければならなくなるでしょう。
また国有地に関する外交においては日本の立場のみならず、アジア・中近東・欧米等、様々な国の思惑に目を向けつつ、憲法改正等含めて、グローバルな観点から判断する必要もでてくるでしょう。


そんな外部環境が激変している中、当然人も企業も変化しないと、いわゆる「ゆで蛙現象」となって死んでしまうことになりかねません。 このような複雑な社会の中で、これから将来にわたって企業が生き残っていくために取り組まなければならないことは、業績を即向上(売上アップ、利益アップ)させる人財育成ではないでしょうか。
そのためには企業はまず、若年者が定着しないという原因をいち早く察知して、対策を練らなければなりません。


今回のセミナーでは、離職率が50%近かった企業が、制度導入で翌年度から10%未満に改善され、売上が30億円から40億円にグングン伸びた企業事例(不動産業や携帯販売業)ほか、若年者が定着・成長し、人財が育つタイプ別マネジメント法(DiSC活用)をお伝え致します。


ご興味のある方は、是非この度のセミナーにお越し下さい。皆様とセミナー会場でお会いすることを心から楽しみにお待ちしています。




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2013/09/17


人間関係におけるコーチングとは

苦手な人との人間関係がなかなか上手く築けないと悩む人がいます。
そのような人をどのようにコーチングしたらよいのでしょうか・・・。


よくあるケースとして、相手も自分と同じ価値観に違いないと思い、永遠に悩み続ける人がいます。
価値観は人によって様々です。
10人いたら10通りの価値観が存在するのです。
従って、まず価値観は人によって違って良いと思うことが大切です。


そして、相手の価値観と自分の価値観の違いを受容することなのです。
更に、苦手な人間を作らない効果的な方法があります。


人間は一目会った瞬間に、「苦手なタイプ」「好きなタイプ」等と認識します。
これは、過去に同じような人に出会っていて、自分が相手を苦手と思うようなことを体験していたり、反対に自分が相手に好意を持った経験や体験があり、それが原因で様々な認識をしていることが多いのです。
脳の機能がそのようになっているからなのですが、
そのような時、どのように対処すると「苦手な人!」はなくなるのか?


ズバリ「苦手な人!」とは、「自分とは補完の関係にある人!」と意味づけを換えてしまえばよいのです。
「補完」とは、補い合って完全となす関係のことを言います。
つまり、「苦手な人!」ではなく、自分の持っていないものを持っている人というように相手を意味づけして認識するのです。
自分の持っていないものを持っている人から学ぶことは多くあります。
実は、補完関係にある人は自分を成長させてくれる人でもあるのです。


見方が変われば案外苦手な人はなくなるものです。
苦手なタイプと認識した瞬間、「苦手な人!」ではなく、「成長させてくれる人!」と見方を変えてしまいましょう。
それでも苦手意識がなかなか抜けない人のために取って置きの方法を紹介しましょう。
「苦手な人」と思った瞬間、イメージで相手を「可愛い子犬(例:マルチーズ等)」に変えてしまうのです。
言葉もワンちゃん言葉として聞きます。
大きさもワンちゃんサイズにします。
案外、苦手な人ではなく、可愛いワンちゃんと認識している自分に気づくかもしれません。


こんなユニークで楽しいNLPを活用した実践コーチング手法を知りたい方は是非、当該セミナーにお越し下さい。皆様のお越しを心から楽しみにお待ちしています。




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2013/08/13


接客の基本はキャリブレーションから・・・

「販売・接客業において、基本として大切なことは何?」と聞かれたら、私はすぐに「キャリブレーション(観察力)」と答えることにしています。
お客様が目の前に来るまで、お客様を認識しない販売員さんと、お客様が目の前にくる2秒~3秒前にお客様を認識する販売員さんとでは、格段の差が生じます。
いわゆる先読み接客ができない人かできる人かです。そして、この2~3秒の差が、先の接遇にもつながっていきます。
2~3秒の間に、何ができるの?と思われる人がいると思いますが、人間の脳は一瞬の内に高速回転し、様々な情報を得ます。


例えば、このお客様はお子様と一緒なので、お子様の商品を購入に来られたのかな、何か急いでいるので、時間があまり取れないのかな、表情が硬くしわを寄せてこられたので、何か商品販売に粗相があったのかな等は一瞬の観察により認識できることです。
できる販売員、接客員の方は、このキャリブレーション(観察力)が長けているのです。
もちろん想像力も必要です。イメージする力ですね。
更に創造力も重要です。サービスを創り出す力ですね。
その上で接客し、場合によっては接遇のレベルまで対応が高まっていくのです。


そして、接遇レベルを体験されたお客様は、リピート客となり、またお店に来てくれるようになります。
そんな接遇の心や基本的マナー、基本的なコミュニケーション力を販売員、接客員の方々が身に着けることが、業績を向上させる一つの大きな要因になります。


応用範囲もとても広いものがあります。やるかやらないかを、判断するのはアナタです。
そしてそんな力が身につく、とても人気のあるセミナー「現役のCA(客室乗務員)をお招きし、講演していただく)」も今回が最終回となりました。


是非、「CAに学ぶ!接遇&マナー&コミュニケーションセミナー」にお越し下さい。


皆様のお越しを心から楽しみにお待ちしています。




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2013/07/23


メンタルブロックの外し方

クライアントの目標を達成することをサポートするコーチングにおいて、大きな壁が生じることがあります。
それは、クライアント自身の心の中にあるメンタルブロックと呼ばれるものです。
通常人は、今まで経験したことのない目標を言われると自動的に「できないです」「無理です」「目標数値を下げて下さい」という答えが返ってくるものです。 これがメンタルブロックと呼ばれるものです。
実はこれは、過去経験していないことに対する思い込みの壁なのです。

ではこんな思い込みの壁であるメンタルブロックを外す方法はないのでしょうか・・・。


その方法は、今までの自分の信念体系を創ってきた思い込みのフレームを変えることなのです。具体的には「リフレーミング」という手法を使います。
リフレーミングには2つあり、

(1)意図・内容のリフレーミング 
(2)状況・環境のリフレーミング

があります。

意図・内容のリフレーミングで説明すると、ネガティブな習慣がついている人はそれ自体が悪いわけではありません。
むしろ、ネガティブ思考故に、自身の命を守っていることすらあるからです。ただ、365日24時間ずっとネガティブ思考を持つことは流石に身体にも影響があります。

だから、思考習慣の中にネガティブ思考からポジティブ思考に切り替える思考が必要になります。

ここで言うポジティブ思考とは、決して「~ねばならない」的な強制命令を意味するものではありません。
むしろ「~したい」というWANT思考なのです。
コーチングでは、目標に対して、ネガティブ思考の人や「~ねばならない」的な強制命令的な発想を持つ人を「~したい」というWANT思考に変換することが求められます。
具体的には「目標を達成できない」と思い込んでいる人には、「もし目標が達成できたら・・・」というように「できない」→「もしできたら」→「できる」のように導いていきます。

つまりできないと思い込んでいるフレームを、もしできたらというフレームに変えていくのです。
更に人間の本能をつかさどる感情脳を刺激するとメンタルブロックは外れていくのです。


こんなイキイキ・ワクワク・楽しく目標を達成するコーチング手法を知りたい方は 是非、「NLPを活用した実践コーチング研修」にお越し下さい。皆様のお越しを心から楽しみにお待ちしています。


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2013/03/04


「NLP・・・知っていますか?」

「コーチング」は良く聞きますが、「NLPを活用したコーチング」はまだ普及していないように感じています。
「コーチング」とは、本人自らが立てた目標に対して、本人が自発的(自ら進んで行動する)に目標達成するようにサポートすることです。様々な「コーチング手法」がある中、「NLPを活用して目標を達成するコーチング手法」を簡単に紹介致します。

 

その前に「NLP」とは何か・・・知っていますか?
直訳すると「神経言語プログラミング」ということになりますが、英語「Neuro Linguistic Programing」をそのまま解釈した方がわかりやすいと思います。
それは

 

「Neuro(神経回路) Linguistic(言葉) Programing(プログラミング)」となります。
つまり、脳の神経回路は言葉によってプログラミングされるという意味です。

私たちは幼い頃から両親や祖父母、兄弟姉妹、親戚、友達他様々な人から「言葉」というツールを使ってコミュニケーションをとっています。


幼い時に両親から様々な躾を受けた人も多いと思います。私を例に言えば母親からこんな躾を受けました。
「男の子は絶対に女の子をたたいてはいけない。特に女の子の顔はダメ、どうしても叩かないといけない時にはお尻を叩きなさい。女の子は守るものよ」と母親から教えてもらいました。一方で「女の子の涙には・・・」とも教えられました。

 

その結果、55年間の人生において、女性に対して叩くという行為はお尻を1回だけ叩いたほかは行ったことがありません。
また女性の涙に関する価値観には独特なものがあります。そのせいか、私の妻はめったなことでは絶対に涙をみせない我慢強い人間です。そんな妻と結婚したのも母親の言葉が大きく影響しているようです。

 

皆さんはもうお分かりと思いますが、私たちは幼い時から言葉によって脳の神経回路がプログラミングされているのです。
人によっては、幼い時に誰かの言葉によって気付かない内にトラウマをもっている人もいます。そんな時、逆に言葉によって脳の回路を再プログラミングすることができるというのが「NLP」なのです。


こんな高い目標なんて達成できる訳がない!・・・目標達成できないと思い込んでいる人。
高い目標を達成せねばならない!・・・ストレス一杯で目標を達成しなければいけないと無理やり思い込んでいる人。
こんな人が楽しく、ワクワク、悠々と目標達成する方法があるのです。
ヒントは明確に目標達成をイメージすること。多くのオリンピック金メダリスト達も活用している手法です。

 

実は、脳はリアル(現実)とバーチャル(仮想)を区別できないのです。この脳の特質を活用するのです。そして、新しい脳の回路を創るのです。この実践手法を学びたい方は是非、「NLPを活用した実践コーチング研修」にお越し下さい。皆様のお越しを心から楽しみにお待ちしています。


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2013/04/15


コミュニケーション力を高めるDiSCとは

コミュニケーションと言っても、表面的な話のキャッチボールができることから相手の心の中の意図や感情まで反映・認識するコミュニケーションまで多岐にわたります。
コミュニケーション力が高まれば、営業力・接客力・説得力・表現力が高まります。
つまり、業績にも直結するのがコミュニケーションなのです。
社内コミュニケーション(部下、上司、同僚、チームほか)であっても、社外コミュニケーション(お客様、取引先、友人、家族ほか)であっても、コミュニケーション力が高まれば自信がつき、豊かな人生が過ごせるようにもなります。
因みにDiSCという行動特性別コミュニケーションツールがあります。一度、体感して頂くと以下の効果があります。


DiSCという4つのタイプ(D:親分型、i:楽天型、S:協調型、C:分析型)の行動特性の違いを知ることができ、行動特性別のコミュニケーションのとり方が判ったり、行動特性別の方の発するキーワードを知ることにより良好なコミュニケーションをとることができるようになるのです。

例えば、Dやiの方の特性はスピード重視。つまり行動してから考える人です。それに対してSやCの方の特性は思考重視。つまり考えてから行動する人です。
よく「四の五の言わずやれ!」「チャレンジせよ」「一番を目指せ」「自分で判断せよ」「判らなかったら聞いてくれ」という言葉が口癖の方は得てしてDの方が多いようです。
「仕事は楽しくなければ意味がない」「楽しいことが大好き」「仕事を楽しむ」「楽しい話が大好き」「楽しい人間関係」という「楽しさ」が口癖の方はiの方が多いようです。
「良い面、悪い面両方ともに十分に考えて行動する」「一緒に行動する」「他者のサポート・応援がしたい」「温和」「優しさ」を感じる人はSの方が多いようです。


「理論、論理、客観的な視点、プロセス思考を大切にする」「マニュアルを求める」「多くの情報・資料・データを求める」「無口でおとなしい」を感じる人はCの方が多いようです。


ただ、人間にはDiSC全ての行動特性が内在している一方で、その特性部分に偏りがあるため行動特性が変わるのです。こんなことを実感・体感できるのがDiSCです。
 今回、DiSC体験はもちろんのこと、様々なコミュニケーション術やプレゼンテーション力を高めてお客様の心、部下の心をつかむ最強のコミュニケーション術を学ぶセミナーを開催することになりました。


この実践手法を学びたい方は是非、「お客様の心をつかむ最強のコミュニケーション術2日間集中研修」にお越し下さい。では、皆様のお越しを心から楽しみにお待ちしています。



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2013/03/04


「NLP・・・知っていますか?」

「コーチング」は良く聞きますが、「NLPを活用したコーチング」はまだ普及していないように感じています。
「コーチング」とは、本人自らが立てた目標に対して、本人が自発的(自ら進んで行動する)に目標達成するようにサポートすることです。様々な「コーチング手法」がある中、「NLPを活用して目標を達成するコーチング手法」を簡単に紹介致します。

 

その前に「NLP」とは何か・・・知っていますか?
直訳すると「神経言語プログラミング」ということになりますが、英語「Neuro Linguistic Programing」をそのまま解釈した方がわかりやすいと思います。
それは

 

「Neuro(神経回路) Linguistic(言葉) Programing(プログラミング)」となります。
つまり、脳の神経回路は言葉によってプログラミングされるという意味です。

私たちは幼い頃から両親や祖父母、兄弟姉妹、親戚、友達他様々な人から「言葉」というツールを使ってコミュニケーションをとっています。


幼い時に両親から様々な躾を受けた人も多いと思います。私を例に言えば母親からこんな躾を受けました。
「男の子は絶対に女の子をたたいてはいけない。特に女の子の顔はダメ、どうしても叩かないといけない時にはお尻を叩きなさい。女の子は守るものよ」と母親から教えてもらいました。一方で「女の子の涙には・・・」とも教えられました。

 

その結果、55年間の人生において、女性に対して叩くという行為はお尻を1回だけ叩いたほかは行ったことがありません。
また女性の涙に関する価値観には独特なものがあります。そのせいか、私の妻はめったなことでは絶対に涙をみせない我慢強い人間です。そんな妻と結婚したのも母親の言葉が大きく影響しているようです。

 

皆さんはもうお分かりと思いますが、私たちは幼い時から言葉によって脳の神経回路がプログラミングされているのです。
人によっては、幼い時に誰かの言葉によって気付かない内にトラウマをもっている人もいます。そんな時、逆に言葉によって脳の回路を再プログラミングすることができるというのが「NLP」なのです。


こんな高い目標なんて達成できる訳がない!・・・目標達成できないと思い込んでいる人。
高い目標を達成せねばならない!・・・ストレス一杯で目標を達成しなければいけないと無理やり思い込んでいる人。
こんな人が楽しく、ワクワク、悠々と目標達成する方法があるのです。
ヒントは明確に目標達成をイメージすること。多くのオリンピック金メダリスト達も活用している手法です。

 

実は、脳はリアル(現実)とバーチャル(仮想)を区別できないのです。この脳の特質を活用するのです。そして、新しい脳の回路を創るのです。この実践手法を学びたい方は是非、「NLPを活用した実践コーチング研修」にお越し下さい。皆様のお越しを心から楽しみにお待ちしています。


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2013/01/21


「コミュニケーションが上手くとれる方法を知っていますか?」

経営者の悩みの1つに役員間、管理職と部下や若手とのコミュニケーションが上手くとれないということがあります。

 

そんな時、逆にお聞きしていることがあります。それは・・・
「なぜコミュニケーションがとれないということが起こると思いますか・・・?」という質問です。
様々な回答が返ってくる中で私がお伝えしていることは、人それぞれが異なった価値観を持っていることが原因となってコミュニケーションがとれないというものです。

 

人は生まれて育つ過程において、様々な環境、経験、教え、学び、出来事、そしてたくさんの人に出会いながら自分の価値観・観念・信念を持ち、自分の世界を自分自身で創っていきます。
そして、人は基本的に自分が正しいと思っています。
そんな時に自分の持っている価値観・観念・信念に反する人に出会うと、戸惑ったり、自分の価値観に合わせるように相手を正そうとしたり、時には相手を攻撃したりして自分の価値観を正当化しようするのです。


では、自分の価値観や信念を保ちつつコミュニケーションを上手くとる方法はないのでしょうか。

 

実はコミュニケーションを上手くとるには様々な方法があります。
例えばOR思考からAND思考への転換を図るのもその1つ。
AかBか正解が1つというOR思考ではなく、AとB(AもBも)、つまりAとBの2つとも正解!という選択肢を増やすことに気づくことです。


更に、三方良し(お客様、会社、社員のそれぞれの立場が良くなる)の発想も3つの立場が全て良くなることを考える。つまり、AND思考の1つです。


そして、DiSCを使って社内のコミュニケーションを取るというAND思考の方法もあります。
これはD(親分型)、i(楽天型)、S(協調型)、C(分析型)と人間の行動特性を4つに分類し、まずは自分の行動特性を知り、相手の行動特性を知り、そして相手の行動特性に適応することにより、コミュニケーションを図るというものです。

 

DiSCでは、異なる価値観や行動特性をお互いが尊重し合うことが求められます。様々な価値観や行動特性の違いによって、コーチングの仕方や育成方法も変わってきます。
このDiSCは今回のセミナーにおけるコーチングに活用できるだけでなく、人材の定着・育成・戦力化を実現する企業内メンター制度(自ら考えて行動する、自立型社員を育成)にも活用できるものです。


ご関心のある方は是非、セミナーを覗いて見てください。
会場で皆様とお会いできることを心より楽しみにしています。


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